アプローチではシャフトまで短く握るのが良い?

3分

概要

アプローチのグリップ、短く持つ時はしっかり短く、シャフト位あたりまで短く持つのが良いでしょう。
中途半端はよくありません。
ここではシャフトまで短く持ってアプローチをすることで得られるメリットや、どういった場面で短く持てば良いのか、また、使うべきシチュエーションについても適切な解説をしています。

レッスンプロ紹介

久田順也

久田 順也

資格:PGAティーチングプロA級
   PGAジュニア指導員
所属:リストアゴルフ

2013年PGAティーチングプロアワードで奨励賞を受賞した時の理念である「誰でも簡単に最小限の努力でできるゴルフレッスン」を日々実践しています。ゴルファーひとりひとりのお悩みの原因とそれを直す処方を分かりやすく紹介していきます。

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概要

アプローチのグリップ、短く持つ時はしっかり短く、シャフト位あたりまで短く持つのが良いでしょう。
中途半端はよくありません。
ここではシャフトまで短く持ってアプローチをすることで得られるメリットや、どういった場面で短く持てば良いのか、また、使うべきシチュエーションについても適切な解説をしています。

  • 収録時間: 
  • 3分

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