アイアンはフックドライバーはスライスなぜ?

4分

概要

あなたはご存知でしょうか?
実はアイアンというクラブはそもそも左に曲がるように設計されているんです。
その理由は「スライスしづらくボールを捕まえやすいから」です。
しかし、そんなクラブでしっかり手首を返す動きをすると、当然フックの球筋しか出ないので知らず知らずのうちにあまり手首を返さないスイングになっています。
一方、ドライバーでアイアンと同じように手首を返さないスイングをすると、シャフトは長くてしなり、ヘッドも大きいゆえにフェースが開いてインパクトを迎え、結果スライスしてしまうのです。
この動画では、アイアンとドライバー、それぞれのクラブの構造上の違いに合わせた動き(スイング)をすることが重要だということを分かりやすく説明しています。

レッスンプロ紹介

宮崎太輝

宮崎太輝

資格:USGTF・ACE
   Personal Trainer
所属:FuncPhysio Physical

ゴルフの本場アメリカで揉まれているので他の人とはいい意味で考え方、レッスンの仕方がちょっと違っていると思います。

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概要

あなたはご存知でしょうか?
実はアイアンというクラブはそもそも左に曲がるように設計されているんです。
その理由は「スライスしづらくボールを捕まえやすいから」です。
しかし、そんなクラブでしっかり手首を返す動きをすると、当然フックの球筋しか出ないので知らず知らずのうちにあまり手首を返さないスイングになっています。
一方、ドライバーでアイアンと同じように手首を返さないスイングをすると、シャフトは長くてしなり、ヘッドも大きいゆえにフェースが開いてインパクトを迎え、結果スライスしてしまうのです。
この動画では、アイアンとドライバー、それぞれのクラブの構造上の違いに合わせた動き(スイング)をすることが重要だということを分かりやすく説明しています。

  • 収録時間: 
  • 4分

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