スイングを後ろから見た時の軌道の適正な幅とは?

4分

概要

スイング軌道の幅とは、後ろから見てアドレスで構えた時のシャフトとボールと首のあたりを直線で結んだラインの間にできる三角形の角度(幅)のことで、バックスイングからダウンスイング、インパクトまでの軌道がこの三角形の中に収まっていれば、綺麗なスイングができているのでナイスショットがのぞめます。
この動画では、正しいスイングプレーンの幅をアライメントスティック(方向性を見る棒)を使って分かり訳す解説しています。

レッスンプロ紹介

久田順也

久田 順也

資格:PGAティーチングプロA級
   PGAジュニア指導員
所属:リストアゴルフ

2013年PGAティーチングプロアワードで奨励賞を受賞した時の理念である「誰でも簡単に最小限の努力でできるゴルフレッスン」を日々実践しています。ゴルファーひとりひとりのお悩みの原因とそれを直す処方を分かりやすく紹介していきます。

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概要

スイング軌道の幅とは、後ろから見てアドレスで構えた時のシャフトとボールと首のあたりを直線で結んだラインの間にできる三角形の角度(幅)のことで、バックスイングからダウンスイング、インパクトまでの軌道がこの三角形の中に収まっていれば、綺麗なスイングができているのでナイスショットがのぞめます。
この動画では、正しいスイングプレーンの幅をアライメントスティック(方向性を見る棒)を使って分かり訳す解説しています。

  • 収録時間: 
  • 4分

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